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ベトナム

ベトナム政府の外国人に対する新型コロナウイルス対策まとめ(入国制限、医療申告、隔離措置、査証免除・発給停止など)

ベトナム政府の新型コロナウイルス対応発表まとめ(ソース:在ベトナム日本国大使館)

このページではベトナム政府の外国人に対する新型コロナウイルス対策のポイントをまとめています。
早くまたベトナム(ダナン、ホイアン)に行きたい。

Contents

在ベトナム日本国大使館ホームページ発表

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona_information.html

2020年05月13日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(首相府通知177号を受けてのハノイ市及びハイフォン市の対応)

【ポイント】
●9日、ハノイ市は、8日付首相府通知177号を受け、新たな通達を出しました。同通達によれば、首相府通知177号に加え、ノイバイ空港での医療検疫を引き続き実施するとのことです(詳細下記1.)。
●12日、ハイフォン市も、首相府通知177号を受け、新たな通達を出しました。同通達によれば、以前の通達の規定の一部(例:事務所ビル、学校及び病院の周辺では31名以上集まってはならない。)が引き続き実施されるとのことです(詳細下記2.)。

【本文】
1.ハノイ市の通達(5月9日付第1724/UBND-KGVX号)の概要
(1)一部の感染症予防措置を継続して実施する。
・公共の場や学校・事務所ビルの周辺、公共交通機関におけるマスク着用の義務付け、消毒液又は石鹸での手洗いを引き続き実施する。
・国際と国内の検問所【当館からハノイ市に確認したところ、ノイバイ空港国際・国内ターミナルにあるようです。】における乗客に対する厳密な医療検疫を実施し、規定に基づく集中隔離措置の実施を監視する。

(2)感染症予防措置の制限を緩和する。
・市内の各区・町・新都市にあるすべての商業・サービス店、モール、スーパーについて、毎日の営業時間を午前9時以降とする。(飲食店、医薬品販売店、ガソリンスタンド、市場にある食品や果物、花を販売するコーナーを除く。)ただし、カラオケ及びディスコの再開は許可しない。

2.ハイフォン市の通達(5月12日付3294/UBND-VX)の概要
(1)公共の場、事務所ビル、学校の周辺、公共交通機関において、マスクの着用、手指の消毒、個人衛生確保が義務づけられる。

(2)公共交通機関について
-ハイフォン市・他の地域の間の公共交通機関は、100%の稼働率で活動できる。
-各公共交通機関は、100%の席を使用できるが、乗客はマスクを着用しなければならない。

(3)ディスコ及びカラオケの一時停止を継続する。

(4)2020年4月23日付通達No.3036/UBND-VX2020年4月27日付通達3087/UBND-VX及び通達No.3118/UBND-VXで指導されたが本文書で言及されない内容については、引き続き実施する。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0513.html

2020年05月11日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(感染防止措置の緩和)

●8日、ベトナム政府は、感染防止措置の緩和を発表しました(首相府通知177号。通知の詳細は下記参照)。

それによれば、(1)入国者に対する感染防止措置を継続する、特に、投資家、専門家、高技能労働者が入国する場合、企業の経営者及び当該地方の医療機関はその隔離を監視し、コミュニティへの感染抑止に責任を負う【下記1.の当館注参照】、(2)公共スペース、事務所ビル・学校の周辺、公共交通機関においては、マスクの着用、手指の消毒、個人衛生確保を引き続き義務付ける、(3)公共交通機関(飛行機、バス、船、列車など)における制限を緩和する(間隔・座席数の制限解除。ただし、国内の輸送機関(国内線航空機、列車、旅客船、省をまたいで旅客を乗せる車両)を利用する場合の医療電子申告の義務付けについては、解除されたとの記載はありません。また、レンタカー、タクシー、Grabでの移動については特に指示はありません。)、(4)マスク着用や手指の消毒など安全確保措置の実施を前提として、商業・サービス施設の営業再開、間隔制限の解除、スポーツ活動や大人数が密集する活動の再開を認める(ただし、ディスコ、カラオケは引き続き営業停止。)、(5)学校内・教室内における間隔確保及びマスク着用の義務撤廃、となっています。
●8日、ダナン市は、上記通知を受け、公文書2999号を出しています。内容は、上記通知と概ね同じ内容です。
●邦人のみなさまにおかれては、引き続きベトナム政府やお住まいの地域の政府が発表する情報にご注意下さい。

5月8日付け首相府通知177号の主な内容は以下のとおりです。
1.入国者による感染を断固として防止する
一部の感染拡大防止措置を継続して実施する。具体的には、ベトナムへの入国者による感染を断固として防止する。投資家、専門家、高技能労働者を除き【注】すべての入国者を対象に14日間の集中隔離を行う。投資家、専門家、高技能労働者の場合、企業の経営者及び当該地方の医療機関がその隔離を監視し、絶対にコミュニティへ感染を拡大させないことに責任を負う。
【当館注:11日、当館より、関係当局に聴取したところ、首相府通知177号を受けた新たなガイダンスはなく、当面、投資家、専門家、高技能労働者に対し、集中隔離を要求するとの回答がありました。】

公共スペース、事務所ビル・学校の周辺、公共交通機関において、マスクの着用、手指の消毒、個人衛生確保が引き続き義務付けられる。
COVID-19検査の能力向上に引き続き取り組み、検査機器及び検査試薬を準備し、検査に必要な要件を整える。世界及びベトナムにおける感染状況や診断技術、検査試薬に関する情報をフォロー・更新し、感染防止業務に応じ検査活動を調整する。

2.各種制限を緩和する
公共交通機関(飛行機、バス、船、列車など)における制限の緩和、間隔・座席数の制限を解除する。
首相は、商業・サービス施設に対し、マスク着用や手指の消毒など安全確保措置の実施を前提に営業再開及び間隔制限の解除に同意する。特に、レストランや飲食店のようなサービス施設に対しては、手指の消毒のみ求める。ディスコ、カラオケについてはまだ再開を認めない。
マスク着用、手指の消毒など安全確保措置の実施を前提に、スポーツ活動、大人数が密集する活動の再開を認め、住民の診療ニーズに応えられるよう診療施設の正常な営業の再開に同意する。
学校内、教室内における間隔確保、マスク着用の義務化はしない。学校は、表面消毒、教室、トイレの掃除を強化し、教室の換気、生徒の個人衛生、定期的な手指の消毒を確保する。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0511.html

2020年04月29日

ベトナム国内における新型コロナウィルス関連発表(ハノイ市における新たな感染防止措置)

【ポイント】
●25日の首相指示第19号を受け,28日,ハノイ市は,新たな感染防止措置に関する人民委員会指示第7号を発出しました。
●この中では,不要不急の外出を自粛する,外出が必要な場合は感染予防措置を徹底する,職場,学校,病院以外の公共の場において20人以上の集会を行わず,人と接する際には最低1mの間隔を保つこととされています。また,飲食店,カフェ・喫茶店などでは,最低2mの間隔を取るか,飛沫防止仕切り板を設置して最低1mの間隔を取ることが求められており,共用品は使用せず,テイクアウトが奨励されています。
●邦人のみなさまにおかれては,引き続きベトナム政府やお住まいの地域の政府が発表する情報にご注意下さい。

【本文】
ハノイ市人民委員会指示第7号の概要は以下のとおりです。
(1)ハノイ市内の各区・県・社人民委員会は,住民へ不要不急の外出を自粛するよう呼びかける。外出が必要な場合は,COVID-19予防措置を徹底する。職場,学校,病院以外の公共の場において20人以上の集会を行わず,人と接する際には最低1mの間隔を保つ。
(2)不要不急のサービス業(アミューズメントパーク,娯楽施設,ビューティサロン(美容院・散髪屋は除く),カラオケ,マッサージ,バー,ディスコ,ゲームセンター,ネットカフェ,劇場,映画館)は,引き続き営業を一時停止とする。
(3)飲食店,カフェ・喫茶店などでは,最低2mの間隔を取るか,飛沫防止仕切り板を設置して最低1mの間隔を取る,また,共用品は使用せず,テイクアウトを奨励する。
(4)接触を制限し,交通量を減らすため,必需品でない商品・サービスを取り扱う店,デパート,モール,スーパー(飲食店,薬局,ガソリンスタンド,市場内の食料品店は除く)は,午前9時以降の営業とする。歩道を占拠するあらゆる形態の露店の営業を禁止する。
(5)工場,生産施設,建設現場は,引き続き活動できるが,職員,労働者への感染予防措置を実施しなければならない。
(6)オンライン会議やITを活用した業務を奨励する。
(7)葬儀,結婚式は,人々の集中を制限するなどのCOVID-19予防策を講じて,執り行うことができる。
(8)COVID-19予防対策と経済社会発展に関する宣教活動を促進する。虚偽の情報拡散をする団体及び個人や,感染病対策の規定を履行しない団体及び個人を(刑事責任追求も含め)厳格に処分する。
(9)「感染のリスクの高い地域」と指定されている,Me Linh郡,Thuong Tinh郡については,感染リスクの調整がなされるまで,首相指示16号等に沿った感染予防措置を講ずる。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0429-1.html

2020年04月28日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(ハイフォン市における新たな感染防止措置)

【ポイント】
●25日の首相指示(19号)を受け,27日,ハイフォン市は,新たな感染防止措置を通知しました。
●本通知は,23日付同市措置を緩和したもので,具体的なポイントは以下のとおりです。
(1) 事務所ビル,学校,病院の周辺や公共場において31人以上集まってはいけない(従来は21人以上)。
(2) ディスコ,カラオケ,イベント場などは引き続き禁止。
●邦人のみなさまにおかれては,引き続きベトナム政府やお住まいの地域の政府が発表する情報にご注意下さい。

【本文】
ハイフォン市の通達は,以下のとおりです。

1. 事務所ビル,学校,病院の周辺や公共場において31人以上集まってはならない。最低1メートルの間隔を維持しなければならない。

2. 経営・商業・サービスの活動及び多くの人が集まるところでの活動
2.1 人民委員会からの指導があるまで,次の活動の停止を継続する。
ディスコ,カラオケ,バー,クラブ,イベント場,映画館,サウナ,マッサージ,ゲーム,図書館,演奏,スポーツ,ダンス,ジム,ビリヤード,ヨガ,宗教・信仰行事

2.2 2.1に規定されない経営・商業・サービスの活動及び多くの人が集まる所での活動については,引き続き活動を維持できるが,最低1メートルの間隔を確保し,接触を少なくし,一カ所に同時に31人以上集まってはならない。規定に従ってCOVID-19予防対策に関わる医療申告及び予防措置を実施しなければならない。

3. 交通運輸活動について
ハイフォン-ハノイ及びハイフォン-ホーチミン間の交通運輸手段は,50%の稼働率で輸送活動が可能である。

4. 2020年4月23日付人民委員会公文書(No.3036/UBND-VX)で指導されたが,本文書で言及されない内容については,引き続き実施する。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00151.html

2020年04月27日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(4月25日付首相指示第19号の概要)

【ポイント】
●25日,新たな首相指示(19号)が発表され,各省庁や各省市人民委員会が実施する具体的な感染防止措置が通知されました(人と接触する際に安全な間隔を取る,職場・学校・病院以外では公共の場で集わない,不要不急の行事は引続き行わない等。詳細は以下1参照)。
●また,「感染リスクのある地域」及び「感染リスクの低い地域」では,不要不急の外出を控える,職場,学校,病院以外の公共の場において20人以上(「感染リスクの低い地域」では30人以上)の集会は行わない,人と接する際には最低1メートルの間隔を取ること等が求められています(詳細は以下2参照)。
入国制限及び入国後の隔離措置は引き続き厳格に行うこととされています。
●今後,同指示を受け,各省庁や各省市人民委員会が個別に通達を発表する可能性があります。邦人のみなさまにおかれては,引き続きベトナム政府やお住まいの地域の政府が発表する情報にご注意下さい。

【本文】
1.25日,新たな首相指示(19号)が発表され,今後,各省庁,関係機関,各省市人民委員会は,以下の措置を実施することとなっています(主なものを抜粋)。
(a)石鹸,消毒薬を使った頻繁な手洗い,外出時のマスク着用,人と接触する際に安全な間隔を取る,職場・学校・病院以外では公共の場で集わない。
(b)フェスティバル,宗教行事,スポーツ試合,公共の場や運動場において人々の集まる行事,不要不急の行事は引続き行わない。
(c)不要不急のサービス業(アミューズメントパーク,娯楽施設,ビューティサロン,カラオケ,マッサージ,バー,ディスコ等),各省市人民委員会の決定又は指導の対象となったサービス業については,引き続き営業を一時停止とする。
(d)商業サービス施設(卸売業,小売業,宝くじ,ホテル,滞在施設,レストラン,食堂等。ただし,上記1.(c)にあげるサービスを除く。),スポーツ練習場,遺跡,景勝地については,平常の活動に戻すことができる。ただし,スタッフの防護装備,来客に対する検温,手洗いをし,消毒用品の十分な設置,人と接触する際に十分な間隔を取る等,感染予防策を講じなければならない。
(e)省市をまたぐ又は省市内の公共の旅客輸送については,平常の活動に戻すことができる。ただし,交通運輸省のガイダンスに従い,旅客及び運転手のマスク着用,石鹸・消毒薬等,旅客の手洗いに必要なものを設置しなければならない。
航空旅客輸送については,航空業界独自に適合する方法で,旅客の安全と感染症予防を確保しなければならない。
(f)教室内では生徒数を減らして間隔を保ち,授業,昼食,集合活動の時間をずらして人々の集中を避け,教室を消毒し,衛生を保たなければならない。オンライン学習も取り入れ,生徒への感染予防策を実施する。
(g)工場,生産拠点では活動を継続し,労働者のために感染予防策を講じなければならない。
(h)各機関,団体,組織の長は,全ての職員の安全を確保できるような勤務方法を講じる責任を負う。不要不急の大人数の集まる会合は開催せず,法令や国民・企業に対する公共サービスの規定に基づき期限のある業務を遅延させてはならない。
政治,経済,社会的な行事で開催する必要があるものについては,各省市の党・人民委員会が決定し,マスク着用,手の消毒,間隔を開けた着席,医療観察などの感染予防策を講じなければならない。パーティは開催しない。

2.また,各省市人民委員会は,感染リスクに応じて以下の感染予防策を実施することになっています。
(a)「感染リスクの高い地域」とされた省市,地区については,首相指示第16号に基づく感染予防措置を引続き厳格に実施する。
(b)「感染リスクのある地域」とされた省市については,
-不要不急の外出を控え,感染予防策を実施
-職場,学校,病院以外の公共の場において20人以上の集会は行わず,人と接する際には最低1メートルの間隔を取る。
(c)「感染リスクの低い地域」とされた省市については,
-不要不急の外出は控え,感染予防策を実施
-職場,学校,病院以外の公共の場において30人以上の集会は行わず,人と接する際には最低1メートルの間隔を取る。
(d)各省市の人民委員長は,感染リスクの高い地域を定め,首相指示第16号に基づく感染予防措置を厳格に実施するよう指導する。

3.また,国防省,公安省,外務省は,引続き入国制限を厳格に実施し,入国者の管理を緊密に行い,全ての入国例について規定に基づく隔離措置を行うこととなっています。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0427-2.html

2020年04月23日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(ダナン市及びハイフォン市の状況)

【ポイント】
●22日のベトナムにおける社会隔離措置の緩和等を受け,ダナン市とハイフォン市の状況をお知らせします。
●ダナン市では,市内バス,遊園地,観光地営業,バー,カラオケ等の営業を引き続き停止する4月23日からハノイおよびホーチミン市から訪れる人々の隔離を一時的に停止する旨発表しました。詳細は,以下をご覧下さい。
●ハイフォン市からは,引き続き4月15日付通達を実施していくとの連絡を受けています。
●邦人のみなさまにおかれては,引き続きベトナム政府やお住まいの地域の政府が発表する情報にご注意下さい。

【本文】
22日,ダナン市は,下記の通達を発表しました。

1.4月23日~引き続き禁止する活動は下記の通り。
(1)遊園地,娯楽施設,観光施設
(2)ダナン市路線バス(ダナン市-クアンナム間,ダナン-フエ間のバス運行含む),観光用電気自動車,国内船舶・フェリー。但し,車両計量所の運営は2020年4月30日までの停止とする。
(3)宗教関係,施設における20人以上が集まる祭礼行事。
(4)クラブ,カラオケ,バー,パブ,イベント,映画館,マッサージ,博物館及び遺跡見学,オンラインゲーム,外国人利用のオンラインゲーム,カジノ,図書館,舞台演劇,屋内の娯楽施設
(5)スポーツジム,フィットネス,ビリヤード,ヨガ,スイミングプール。

2.4月23日以降,許可する活動は以下の通り。(人々の間隔や距離を保つ,マスク着用,手の消毒,人々の接触の制限や多人数での集まりを避ける等COVID-19予防規定に従うことを条件)
(1)市内の宿泊施設:支配人及び管理者は,全ての従業員及び宿泊客に対して感染予防対策(マスク着用,手の消毒など)を厳守し,規定に従って健康申告すること。
(2)旅客運搬車,契約車,タクシー:車両の座席数に応じて,乗客数の50%程度を運搬する。乗車前,全ての乗客にマスク着用と手の消毒を課し,車両は次の輸送前に消毒すること。
(3)文化及びスポーツ活動。但し,上記1(4)(5)で掲載されたものを除く。
(4)海水浴。但し集団を避けること。
(5)飲食店の経営者は,テイクアウトやデリバリーを勧めること。店内飲食の場合はサービスの際客との距離を2メートル程確保し,規定の感染対策を遵守すること。

3.本通達の1.及び2.以外の活動については,規定のCOVID-19予防対策を実施することを条件に通常通り営業活動を許可する。

4.すべての公務員,当局者,部署,機関,および地域の職員は通常勤務を再開する。

5.教育機関:教育訓練局は保健局と協力し,施設の状態,衛生環境を整備すると同時に,5月4日より,1年生から12年生までの生徒,教育施設,塾などは通学を再開する予定。就学前の幼稚園や保育園は5月11日に再開園予定。学校施設ではマスクの着用,座席の間隔,消毒など,感染予防防止対策を実施すること。

6.感染地域からの来訪者隔離について:
(1)4月23日以降,ハノイおよびホーチミン市から来訪者の隔離を一時的に停止し,引き続き健康状態を監視し予防策の指導を実施。 感染の疑いがあれば,検査を実施し規制に従って,医療隔離措置を実施する。
(2)4月23日以降,リスクの高い地域からの来訪者は自宅また宿泊先で隔離を行う。

7.空港,港湾,鉄道駅での医療管理および監視活動を維持する。陸路の市境の検問は停止する。

8.各区坊人民委員会は,社会労働局,保健局,公安や各関連機関と協力し,労働者やその生活労働区域の管理をする。特に下宿施設,日雇い労働者,脆弱者,学生などに対し,感染リスクが高い事例を早期発見し適切な介入を行う。

9.社会労働局は,保健局,建設局,ハイテクパークおよび工業団地管理事務所,各区坊人民委員会と協力し,プロジェクト管理委員会,企業,投資家へ,建設現場,工場,工房での建設や生産労働においての感染予防の指導をするよう要請する。 建設現場責任者,管理者はその事業所における感染防止と管理に責任を有する。

10.交通運輸局は,交通運輸省とベトナム道路総局の指示を受け,市人民委員会に輸送に関するルート運用について報告すること。

11.情報通信局は,情報および報道機関,各区坊人民委員会,指導委員会のメンバー,関連当局を指導,協力し,市民が情報を把握し実施するために,国家の規制と主要な規制を伝達し実施させること。同時に,自身と家族を守るための知識と方法を広め,感染予防対策への市民の意識を高めること。
報道ぶり(Danang Online)
https://baodanang.vn/channel/5399/202004/khong-buong-long-cac-bien-phap-gian-cach-xa-hoi-de-phong-chong-covid-19-3374304/

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0423-2.html

2020年04月23日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(社会隔離措置の緩和)

【ポイント】
●22日,フック首相は,ベトナムにおける社会隔離措置の緩和等を発表しました。それによれば,ハノイ市(一部地域を除く。),ホーチミン市,バクニン省,ハザン省(一部地域を除く。)は「感染リスクのある地域」とされ,各省市が,感染防止を確保した上で,必需品でない商品・サービスを取扱う店や露店の営業を決定します。ただし,ハノイ市及びハザン省の一部地域(14日以内に感染者が発生した地域)は,「感染リスクの高い地域」として,引き続き4月30日まで,首相指示16号が実施されます。その他の省市は「感染リスクの低い地域」とされ,感染防止策を十分に実施した上で,必需品でない商品・サービスを取扱う店の営業が認められます。詳細は,以下1を参照ください。
●上記「発表」を踏まえ,ハノイ市は,社会隔離措置の緩和に関する具体的な措置を公表しています(以下2参照)。
ベトナムへの入国制限は,現行の規制が維持されています。
(4月24日付記: 4月15日に行われた政府常務会合に関する報道によりますと,4月30日までは、現在の入国制限措置が継続されることが発表されております。これにより,従来どおり外国人への査証発給一時停止措置は継続され,ベトナムの国際航空便及び国内航空便も引き続き制限されるとのことです。
●具体的には,各省市の人民委員長が,各店舗の再開や感染防止措置に関して具体的に決定し,通達を出すことになっています。邦人のみなさまにおかれては,引き続きベトナム政府やお住まいの地域の政府が発表する情報にご注意下さい。

【本文】
1.22日,フック首相は,ベトナムにおける社会隔離措置の緩和等に関し,以下のとおり結論を出しました。
(1) 国外からの感染を徹底的に防止し,国内の感染を根絶し,積極的に治療を行う。全ての入国者及びリスクの高い者を隔離する
(2) 感染リスクの高い地域(ハノイ市のMe Linh県,Thuong Tin県,ハザン省の一部地域等14日以内に感染者が発生した地域)では,首相指示16号を引き続き4月30日まで厳格に実施する。
(3) 感染リスクのある地域(ハノイ市,ホーチミン市,バクニン省,ハザン省。ただし,上記(2)の地域を除く。)では,省/市の人民委員長が,管轄地域の実際の状況に基づき,感染症防止を確保した上で,必需品でない商品・サービスを取扱う店や露店の営業を決定する。
(4) 感染リスクの低い地域(その他の省/市)では,必需品でない商品・サービスを取扱う店の営業を認めるが,顧客への感染防止措置を十分に実施し,顧客が規定された間隔を取る必要がある。
(5) 現在のところ,外国から観光客を受け入れる方針はない。

2.上記を受け,ハノイ市は,以下を発表しています。
(1) 4月23日0時から社会隔離措置を緩和し,経済活動に関する制限を徐々に緩和する。
ただし,バー,カラオケ,マッサージ,インターネットカフェ,ゲームセンターなど,人々が集中する一部サービスの営業は禁止する。イベント,スポーツ行事,宗教行事の実施,人々の集中する活動の再開はまだ認められない。
(2) 外出する際には、十分にソーシャルディスタンスを取ること。公共の場でマスクを着用しない場合,大勢の集合が発生した場合には,厳しく罰する。
(3) 全ての病院において,患者の診察時には保健省ガイドラインに従わなければならない。重症の患者を受入れる場合には,1名の親族のみ看病のため付き添うことを認める。
(4) 飲食店の再開に際しては,食事用のテーブル設置には安全な間隔を取り,フェイスシールド,メガネ,ビニールなどを用いて接客時の感染予防策を講じる。
(5) ショッピングセンター,スーパーでは,ソーシャルディスタンスの維持,体温検査,消毒を厳格に実施する。
(6) 運輸総公社及び輸送サービス(タクシー,grab等)に対して,4月30日までは通常の20%から30%の稼働率での活動再開を認める。感染予防策を講じなければならない。それ以降については,来週検討する。
(7) 各機関,組織,団体の長は,感染予防を講じる責任を負い,労働者に対して業務日誌を毎日つけることを奨励し,必要に応じてすぐに提出できるようにする。
(8) 各機関,団体,企業では検温,消毒を必ず実施し,労働者はマスクを着用する。
(9) 学校再開について,現時点での想定として,高校以上の教育機関については5月4日から,小学校,幼稚園については5月11日から再開を予定。

3.具体的には,更に各地方省/市の人民委員長が,首相指示,保健省決定及び地方の実情に基づき詳細な通達を発出し,不要不急のサービスに関する各店舗の再開や必要な感染防止措置について,具体的に決定されるとのことです。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0423.html

2020年04月20日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(社会隔離措置の継続(続報))

【ポイント】
●16日,4月15日に行われた政府常務会合(社会的隔離措置の延長等を決めた会合。)の結論が明らかになりました。それによりますと,「感染リスクの高いグループ」「感染リスクのあるグループ」及び「感染リスクの低いグループ」のそれぞれにおける社会隔離措置の実施に関する詳細は以下1のとおりです。なお,同会合後に,「感染リスクのあるグループ」としてハザン省が追加されています。
●また,同会合では,4月30日までは、現在の入国制限措置が継続されることとなりました。これにより,従来どおり外国人への査証発給一時停止措置は継続され,ベトナムの国際航空便及び国内航空便も引き続き制限されます。
●さらに,同会合でフック首相は各省市の人民委員長に対して、管轄地域の感染状況に応じた社会隔離措置を決定するよう指示しました。同会合を受けて,ハノイ市(以下2),ハイフォン市(以下3)及びダナン市(以下4)は具体的な措置を公表しています。
●邦人のみなさまにおかれては,引き続きベトナム政府やお住まいの地域の政府が発表する情報にご注意下さい。なお,上記に関連する文書(15日付政府常務会合の結論、ハノイ市通達、ハイフォン市通達、ダナン市通達)の仮訳は,下記1~4のリンクをご確認ください。。

【本文】
1 社会隔離措置の継続15日付政府常務会合の結論仮訳
(1)「感染リスクの高いグループ」(12省市)
(ハノイ市,ホーチミン市,ダナン市,ラオカイ省、クアンニン省、バクニン省、ニンビン省,ハティン省,クアンナム省,ビントゥアン省,カインホア省,タイニン省)
このグループの省市では,首相指示第16号に基づく社会隔離措置を4月22日又は4月30日まで継続する。管轄地域の流行状況に応じて期間延長を検討する。
ただし,生産、インフラ建設、モノの物流については有利な条件を整えるよう留意する。

(2)「感染リスクのあるグループ」(16省市)
(ハイフォン市,カントー市,ランソン省,タイグエン省,ハナム省,ナムディン省,ゲアン省,トゥア・ティエン・フエ省,ドンナイ省,ビンズオン省,ビンフオック省,キエンザン省,ソクチャン省,アンザン省,ドンタップ省,ハザン省(追加))
このグループの省市では,首相指示16号に基づく措置を4月22日まで厳格に実施し,4月22日に感染状況を見て措置を調整する。

(3)「感染リスクの低いグループ」(その他の35省)
首相指示15号を実施する。

2 ハノイ市(「感染リスクの高いグループ」)の措置ハノイ市通達仮訳
16日,ハノイ市は,首相指示第16号に基づく社会隔離措置を4月22日まで延長することを通知しました。

3 ハイフォン市(「感染リスクのあるグループ」)の措置ハイフォン市通達仮訳
15日,ハイフォン市は,以下を通知しました。
(1)感染リスクの高い地域(ハノイ市,ホーチミン市,ダナン市をはじめ12省市)への旅行歴を有さない者がハイフォン市を訪問する場合には,出発地の行政機関の承認書(注)が必要となる。この場合,集団隔離の対象にはならない。
(注:居住していた場所,期間,及び感染リスクの高い地域への旅行歴がない旨が記載された文書。様式はない模様。)
(2)ハイフォン市民は,感染リスクの高い地域(上記12省市)以外の地域に移動することができる。ハイフォン市に戻る場合には,訪問先の機関・企業又は行政機関による確認書(注)を所持する必要がある。この場合,集団隔離の対象にはならない。
(注:居住していた場所,期間,及び感染リスクの高い地域への旅行歴がない旨が記載された文書を作成し,勤務先企業の社長又は居住地の人民委員会の事務局担当官を得たもの。様式はない模様。)

4 ダナン市(「感染リスクの高いグループ」)の措置ダナン市通達仮訳
15日,ダナン市は,以下を通知しました。
感染防止及び予防対策(社会隔離)の実施を継続する。
各飲食店に対し,デリバリーサービスと持ち帰りの再開を認める。ただし,店内飲食は引き続き禁止。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00137.html

2020年04月15日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(社会隔離措置の継続)

【ポイント】
●フック首相は,ハノイ市及びダナン市を含む12省市において,明日以降も首相指示第16号に基づく社会隔離措置を継続することを決定しました。
●邦人のみなさまにおかれては,引き続きベトナム政府やお住まいの地域の政府が発表する情報にご注意下さい。

【本文】
報道によれば,国家指導委員会はベトナムの63都市を,感染リスクに応じて3つのグループに分類し,グループに応じてそれぞれ以下の措置を取るとのことです。

1 「感染リスクの高い地域」(12省市)
(ハノイ市,ラオカイ省,クアンニン省,バクニン省,ニンビン省,ダナン市クアンナム省,ビントゥアン省,カインホア省,ホーチミン市,タイニン省,ハティン省)
(1)このグループの省市では,首相指示第16号に基づく社会隔離措置を少なくとも4月22日まで(又は4月30日まで)継続する。
(2)ただし,生産,インフラ建設,モノの物流については有利な条件を整えるよう留意する。
(3)今後の感染状況により,期間が延長されたり,新たな省市が追加されたりすることがある。

2 「感染リスクのある地域」(15省)
(ビンズオン省,カントー市,ドンナイ省,ハナム省,ハイフォン市,キエンザン省,ナムディン省,ゲアン省,タイグエン省,トゥア・ティエン・フエ省,ソクチャン省,ランソン省,アンザン省,ビンフオック省,ドンタップ省)
(1)このグループの省では,首相指示15号を適切に実施するともに,首相指示16号に基づく措置も組み合わせて実施する。
(2)4月22日に,その後の対応について改めて決定する。

3 「感染リスクの低い地域」(その他の36省)
(1)首相指示15号を適切に実施する(※首相指示16号は実施されない。)。

【参考1】首相指示16号のポイント
4月1日0時から4月15日までの間,(1)国民は自宅待機,(2)(a)食料,薬品の調達や救急目的,(b)必需品,必需サービスを生産・提供する企業・工場で働く目的,(c)その他の緊急の場合等,必要な場合に限って外出,(3)2メートル以上の間隔を保つ,(4)会社,学校,病院の外や公共の場所で3人以上で集まらない。(5)原則として公共交通手段による旅客運搬を停止。
※首相指示16号の詳細は,以下の当館HPサイトから,確認できます。
https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0331.html

【参考2】首相指示15号のポイント
3月28日0時から4月15日までの間,(1)集会の制限,(2)一つの部屋での20人以上の会議・行事の制限,(3)職場・学校・病院の外部での10人以上の集合の制限,(4)公共の場所での2メートル以上の間隔の確保,(5)商業サービス活動の一時休止,(6)ハノイ・ホーチミンから国内のその他の地域への移動の制限の実施。
●引き続き,2020年3月8日以降に入国し,集団隔離の対象となっていない者について至急スクリーニング,医療申告実施を要請し,健康状況を把握・分類して,適切な隔離,観察措置を実施。
●事実ではない情報流布,医療申告の不実施・虚偽申告,隔離措置の拒否・逃亡・不履行,売り惜しみ,商品価格のつり上げ,市場へ悪影響を及ぼすような行為に対し,刑法を含む法令に基づき厳しく処罰。
※首相指示15号の詳細は,以下の当館HPサイトから,確認できます。
https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0327-1.html

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0415-3.html

2020年04月15日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(電力料金の引下げ)

【ポイント】
●ベトナム商工省は,新型コロナウイルスの流行を受けた経済対策として,電力料金の引下げを発表しています。詳細は,以下を参照下さい。
●ベトナム商工省の通知によれば,2020年4~6月分の電力利用料金が減額される対象及び期間等は,以下のとおりです。

【本文】
1.対象
(1)   一般世帯の電力利用料金:電力利用量300キロワット時(kWh)以下の電力利用世帯について,電力小売価格を10%減額。
(2)   生産・商業ビジネス企業向けの電力料金(全時間帯):10%減額。
(3)   COVID-19感染者・感染の疑いがある者の集中隔離・治療施設:電力料金を全額免除。
(4)   COVID-19感染者・感染の疑いがある者を診断・検査・治療している医療施設及び隔離のために利用しているホテル・観光宿泊施設:20%減額。
2.対象期間
2020年4月,5月,6月分の電力利用分を,それぞれ5月,6月,7月の料金請求時に減額(全対象者に適用)。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0415-2.html

2020年04月15日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(ハノイ市:風邪薬等の購入者に対する医療申告)

【ポイント】
●4月14日,ハノイ市人民委員会は,市内の薬局で風邪薬,鎮咳薬,解熱剤等を購入する者に対して,医療申告を要求する通知を出しました。医療申告では,過去14日間の旅行歴,発熱,咳などの症状といった情報の提供が求められます。また,申告内容によっては,後日,保健センターがPCR検査及び指導等のために自宅等を訪問する可能性があります。
●なお,4月10日,ベトナム保健省医薬品管理局は、薬局に対し,処方箋を持参せずに医薬品を購入する者には病歴を聴取するよう,各省・市に要請しています。今後,他の省・市においても,ハノイ市と同様の措置をとる可能性があります。
●各通知等は,以下をご参照下さい。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0415-1.html

2020年04月12日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(3月1日以降の入国者に対する検査の実施)

【ポイント】
●4月8日,ハノイ市保健局は,各区,郡,地区の保健センターに対し,3月1日以降入国してきた者全てに対する新型コロナウイルス検査を実施するよう指示を出しています。
●3月20日,COVID-19国家対策指導委員会は,上記対応を各省・市に要請しており,今後,その他の省・市においても,同様の検査が実施される可能性があります。
●在留邦人の皆様におかれましては,上記情報を踏まえ,落ち着いて対応願います。
●現時点で大使館が把握している情報は,下記のとおりです。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0412.html

2020年04月06日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(ハノイ市,ハイフォン市及びダナン市の措置)

【ポイント】
●ハノイ市は,新型コロナウィルス対策に関する罰則を公表しました(以下1)。また,ハノイ市は,市内に検問所を設けて対策を取っています(以下2)。
●ハイフォン市とダナン市は市外の感染流行地域から来た者に対して原則として14日間の集団隔離(経費自己負担)を求める等の入域制限を行っています(以下3及び4)。
●邦人の方におかれましては,関連する情報に十分ご注意ください。

【本文】
1 ハノイ市の罰則(報道)
報道によれば、ハノイ市人民委員会司法局は、新型コロナウィルス対策として,以下の罰則を適用することを発表しました(主なものを抜粋)。
(1)公共の場でマスクを着用しなかった者:最大30万ドンの罰金
(2)公共の場,道端や路上に使用済みマスクをポイ捨てした者:最大7百万ドンの罰金
(3)自分又は他人の新型コロナウイルスの感染を隠した者:最大2百万ドンの罰金
(4)公共での飲食サービスの休止措置を遵守しなかった個人及び団体:それぞれ最大1千万ドンと2千万ドンの罰金
(5)公共の場での集会制限又は商業サービスの休止措置を遵守しなかった個人及び団体:それぞれ1千万ドンと2千万ドンの罰金
(6)感染地域を出入りする前に行う医療検査・観察措置を遵守しなかった者:最大2千万ドンの罰金
(7)隔離施設からの脱走,隔離に関する規定の不遵守,隔離・強制隔離措置の拒否:最大1千万ドンの罰金
(8)インターネット上にデマ情報を投稿した者:最大1500万ドンの罰金
(9)上記(7)の者や医療申告を不誠実に行う者が他人に感染させた場合,上記(8)の場合等には,刑法の適用もあり得る。

2 ハノイ市の検問(報道)
報道によれば,ハノイ市は,市内30か所に検問所を設置しています。検問所では,(1)新型コロナウィルスの迅速検査,(2)車両検査,(3)安全確保指導,(4)感染予防の宣伝を行っています。検問所の場所は,以下の報道を参照ください。
https://vnexpress.net/infographics/30-chot-kiem-soat-o-cua-ngo-thu-do-4078719.html

3 ハイフォン市の入域規制
昨4日夕方,ハイフォン市COVID19対策指導委員会は,4日付公文書第2449号を発出し,概要以下のとおり指示を出しています。
(1)4月3日以降,首相指示第16号の条件を満たさない者が流行地域からハイフォン市に入る場合,集団隔離を求める(費用自己負担)。
(2)市内から出る車両は,区(県)人民委員長の確認書が必要。市内に入る車両は,検問所の長(交通警察課)の確認書が必要。
(✳︎「確認書」のフォームは,公文書第2449号の別添としてハイフォン市人民委員会の下記HPに掲載。市内に入る車両の場合,検問所でもフォームが配布されている)。
(3)トラックの場合,運転手+1名のみが市内に入ることができ,この数を超えた場合は,集団隔離施設に移送される。他の省・市で医療隔離を終えた者は,隔離満了証明書があれば,市内に入ることができるが,COVID19予防措置を守ることが義務付けられる。
(4)従業員の間隔を2メートル以上確保していない企業は活動停止とする。経済区・工業団地の管理長が調査を行い4日までに市人民委員長に報告,その他の市内の企業の調査は区(県)人民委員長が行い,5日までに市人民委員長に報告する。その結果に基づき,違反企業への活動停止を決定する。
(5)市内タクシーの運行をすべて停止し、公園は閉鎖する。
【参考】4月4日付ハイフォン市人民委員会HP
https://haiphong.gov.vn/tin-tuc-su-kien/Thuc-hien-cac-bien-phap-cap-bach-phong-chong-dich-COVID-19-42131.html

4 ダナン市の入域規制(報道)
報道によれば,4月4日,フイン・ドゥック・トー人民委員長は公文書を発出し,翌5日から,ハノイ市とホーチミン市から来るすべての者(ダナン市出身者も含む)に対して14日間の集団隔離を求める(費用自己負担)ことを発表しました(空路,鉄道,陸路,海路すべてが対象。)。4月1日から4日までに上記2市から来た者や,二次感染が確認された地域からダナン市に入る者は,自宅又は居住地での隔離が求められます。
ただし,(1)出張,公務,家族の緊急時,(2)ダナン市の重点インフラ案件の建設等に関わり,所属団体から申し状が提出されている場合,又は,案件管理部門の長であり,健康状態及び疫学調査に関する医療機関の確認書を所持している場合は,特別なケースとして医療隔離は行わず,管轄当局が医療観察を行うとのことです。その他の緊急を要するケースについては,同市COVID19対策指導委員会の許可を得なければならないとのことです。

5 詳細については,各当局から発表される最新の情報を確認してください。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00105.html

2020年04月01日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(3月31日付首相指示第16号に関する続報)

【ポイント】
●3月31日付首相指示第16号を受けて,フック首相が補足説明を行い,交通運輸省,公安大臣,ハノイ市,ハイフォン市,ダナン市が,それぞれ関連の発表を行っていますところ,概要は以下のとおりです。邦人の皆様におかれましては,ご自身に関連する発表にご留意ください。それぞれの詳細については,本文2を参照してください。

1.フック首相の補足説明
1日朝,政府常務委員会の会合において,フック首相は,3月31日付首相指示第16号について,以下の補足説明を行っています。
(1)我々は安全に物流,必需品,生産を維持する必要があり(特に必需品,医療物資,輸出品),特に,海路,陸路での輸出は通常どおりである。
(2)在宅勤務を行うことで,通常どおり業務を行い,仕事の質,勤務時間も確保できる。

2.交通運輸省の発表
(1)国内航空便
4月1日0時から15日までの間、以下の便数となる。
ア ハノイ市とホーチミン市間の飛行ルート:1日2便往復
イ ハノイ市とダナン間の飛行ルート:1日1便往復
ウ ホーチミン市とダナン市間の飛行ルート:1日1便往復
残りの国内線のすべてのフライトを停止する。
ただし、乗客を乗せないフライトの運航は制限しない。
(2)道路輸送
4月1日0時から15日までの間省(市)間・省(市)内の旅客輸送手段、契約車両(当館注:レンタカーを含む。)、観光車両、タクシー、バスはすべて停止。
ただし、公務のための車両、食料・食品、必需品を提供する目的の車両、企業などの職員送迎車、貨物・生産原料・材料を輸送する車両は対象外。
(3)鉄道輸送
4月1日0時から15日までの間、地方の旅客運搬列車はすべて停止。
ハノイ-ホーチミン間列車は1日2本まで(往路・復路1本ずつ運行し、貨物列車は運行しない。)
(4)海上輸送
4月1日0時から15日までの間、陸から島までの旅客運搬船舶は停止。
ただし、旅客を輸送しない船舶は対象外。

3.公安大臣の指示
緊急を除き、市民対応窓口は一時的に閉鎖。
(注)なお、当館から公安省出入国管理局に確認したところ、(1)4月15日までは入管は緊急の用件を除き対応しない(電話対応はしない)(2)査証の更新といった通常業務は対応しない(3)15日までに査証が切れる場合は不法残留にならないよう配慮する(4)緊急で日本に帰る場合等、緊急事態が生じる場合、直接、窓口に来て欲しいとの回答がありました。

4.ハノイ市人民委員会の指示
(1)下記を除く、すべてのサービスを休業するよう要請する。
スーパー(娯楽サービス、施設内での飲食サービスを除く。),商業施設(スーパー、病院のみ。)、市場(食料、食品、野菜、果物、乾燥食品の売り場のみ。)、コンビニ(施設内での飲食サービスを除く。)、雑貨や八百屋、宿泊施設、農産物・薬品の販売チェーン店、診察治療、郵便、金融・オンライン決済、通信・テレビ放送、警備サービス、ガス・ガソリン販売店、葬儀、墓地、火葬、更生施設、社会保護施設
上記のサービスを提供する際、医療部門のガイドラインに沿って、マスクの着用、2メートル以上の間隔確保、消毒を実施する。
(2)工場、企業、生産施設、建設工事現場の責任者に対し、従業員を自宅、居住地、工場、工事現場(あれば)に休ませるよう要請する。ただし、次の必需品の生産を除く。
食料、食品、果物の加工、感染症防止・国防安全保障に供する薬品、治療薬、医療物資の生産、電気・水道・ゴミ回収、畜産農場、水産養殖場、水道提供、医療マスク製造、ペットボトル入りの水、果物ジュース製造
また,2020年4月15日以前に締結した契約書による発注を生産している工場,企業も除く。
上記の工場、建設現場において、労働保護、マスクの着用、安全な間隔の確保、感染症対策の適用、従業員の健康保護に関する規定を厳守する。
(3)すべての建設工事の停止を指示する。
(4)ハノイ市のいくつかの主要な入口に検査所を設置する。
(5)バス、タクシー、配車アプリ加入交通機関、バイクタクシー、省間連絡バスの運行を停止する。通行者の首相指示の遵守状況を監視するためチェックポイントを設置する。
(6)工業団地、輸出向け生産団地内の企業に対し、首相の指導(当館注:当該文書上、指導の意味・範囲は明確でない。)に沿って、COVID-19感染症予防策を実施するよう指導する。

5.ハイフォン市人民委員会の通達
(1)自宅で待機する。食料品、医薬品を購入する場合、中止されていない工場や建設工事、生産活動企業、生活必需品を提供するサービス経営施設で働く場合、その他の緊急な場合には外出は認められる。ただし、外出する場合でも22時までとする。22時以降の外出は、救急、薬品の購入及び緊急な場合に限る。
(2)人と接する場合、厳格に2メートルの間隔を置く。事務所ビル、学校、病院及び公共の場の周辺では、3人以上集まらない。
(3)交番の人員を強化し、感染流行を監視する。
(4)全ての乗客バスを引き続き休止する(ただし、企業の職員・専門家送迎バスを除く。)。一般乗客バスはハイフォン市に入れない。
(5)4月1日からタクシーの90%の運送を休止する。

6.ダナン市人民委員会の発表
(1)以下の運輸及び輸送活動を一時停止
ア 市内におけるバスターミナル発着のスケジュールバス、長距離バスの運行
イ 同市におけるタクシー、契約車、旅客輸送車、送迎車、社用車の運行
ウ ダナン市バス及びダナン・クァンナム間、ダナン・フエ間バスの運行
(ただし、公務に使用する車両、食糧・食品、必需品などの配送車、工員の送迎車,企業の専門家送迎車、製造材料配送車は運行可。)
(2)オンライン又はテイクアウトの飲食店は4月2日0時まで営業可能。
(3)観光客に対し、宿泊施設の外に出ないよう要請。
(4)市庁舎の各種申請は直接申請を停止。オンラインのみ受け付ける。
(当館注:オンライン申請の詳細は確認中。)
(5)社会隔離期間中の査証及び滞在許可延長の扱いは公安省に報告する。
(当館注:ダナン入管に確認したところ、外国人の査証申請、滞在許可等の受付は社会隔離期間中は停止。期間中に期限を迎える場合にも処罰の対象とはならない旨回答あり。)

【本文】
1 ベトナムにおける感染状況
ベトナム保健省の発表によれば,4月1日午前9時現在におけるベトナム国内での新型コロナウイルスの陽性事例は計212名(うち63名は治癒)です。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0401.html

2020年03月31日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(ズン政府官房長官の,3月31日付首相指示第16号に関する説明)

●先ほどお知らせした首相指示第16号に関し、報道によれば,ズン官房長官は、記者の取材に対し、同指示の内容について概要以下のとおり説明しています。在留邦人の皆様におかれましては,ご留意ください。

社会隔離は,いくつかの国が行っているような国家封鎖ではない。これは禁止命令ではなく、政府指導者によって発出された勧告、制限、要請である。
・感染状況が複雑に変化しているのに封鎖命令を出さないのは,現在,政府が状況をコントロールできており、生活、生産、経済、社会面での環境を確保する必要があるため。感染が発生していない省や感染をコントロールできている省もあることから、このように状況をコントロールできる場合には,拙速に封鎖しない方が良い。
・政府は,工場の稼働を許可するが、ITを活用できる政府行政機関や企業の職員については,在宅勤務を要請する。もし,職員の集合が発生したり,COVID19感染者が発生した場合には,当該組織の長は責任を負わなければならない。工場では、1名でも感染者が発生したら、感染防止のために、直ちに工場を閉鎖しなければならない。
・職場、病院、学校の外部、公共の場において3名以上集まってはいけないという要請は、4日前に10名以上集まらないように要請したのより強い。全ての国民に対して,4日前とは状況が異なっているため,このピーク時期には自宅待機し,外出や大勢での集まりを制限するよう伝える。
・もし,この機会を逃せば,「ゴールデンタイム」のチャンスを逃し,状況はより複雑化し,より大きな困難に直面することになるだろう。国民,企業にとっては困難や不自由なこともあると思うが,全ての事項について守ってほしい。感染症対策には,中央から地方に至るまで,あらゆるレベルでの一斉の行動,国民の力を合わせることが必要である。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0331-2.html

2020年03月31日

ベトナム国内における新型コロナウイルス感染症関連発表(3月31日付首相指示第16号の概要)

【ポイント】
●31日,ベトナム政府は,首相指示第16号を発出しました。主な内容は以下のとおりであり,邦人のみなさまにおかれましては,その内容にご留意ください(同指示の詳細は,以下2参照)。

1.2020年4月1日0時から15日間、全国規模の社会隔離を実施する。
(1)全ての国民は自宅に待機する。
(2)(a)食料、食品、薬品の調達や救急の目的、(b)必需品、必需サービスを生産・提供する企業・工場で働く目的、及び(c)その他の緊急の場合等、本当に必要な場合に限って外出するよう求める。
(3)接触する際2メートル以上の間隔を保つ。会社、学校、病院の外部や公共の場所において3人以上で集まらない。
(4)企業、生産事業所、商品・サービス提供事業所の長は,それぞれにおいて,感染症対策の実施、従業員の健康・安全の確保に責任を持つ。
2.交通運輸省、各省市の人民委員会は,原則として公共交通手段による旅客運搬を停止する。
3.2020年4月1日0時(深夜)から,ラオスとカンボジア国境を往来するメインゲート,サブゲートを一時停止する。

●なお,マイ・ティエン・ズン官房長官は,報道機関のインタビューに対し,「国営企業以外の企業については,企業の長は,ウイルス蔓延の状況に基づき,引続き社員に出勤をさせるか否かを自ら決めて良い。しかし,政府が出した対策を適応する責任は負う。政府としては,ITを駆使して可能な限り自宅で勤務させることを奨励する。」と回答しています。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0331.html

2020年03月27日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(3月27日付首相指示第15/CT-TTg号の概要)

【ポイント】
3月28日0時から4月15日までの間,集会の制限,一つの部屋での20人以上の会議・行事の制限,職場・学校・病院の外部での10人以上の集合の制限,公共の場所での2メートル以上の間隔の確保,商業サービス活動の一時休止,ハノイ・ホーチミンから国内のその他の地域への移動の制限の実施。
●引き続き,2020年3月8日以降に入国し,集団隔離の対象となっていない者について至急スクリーニング,医療申告実施を要請し,健康状況を把握・分類して,適切な隔離,観察措置を実施。
●事実ではない情報流布,医療申告の不実施・虚偽申告,隔離措置の拒否・逃亡・不履行,売り惜しみ,商品価格のつり上げ,市場へ悪影響を及ぼすような行為に対し,刑法を含む法令に基づき厳しく処罰。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0327-1.html

2020年03月26日

よくある質問に対する答え(FAQ)(最終更新:2020年3月26日)

~目次~
【ベトナムへの入国(外国人・日本人)に関する質問】
問1ー(1) 現在,ベトナムに入国することはできないのでしょうか。
問1-(2) 他の特別な場合(重要な外交活動に参加,従事する外国人,専門家,企業管理者,高技能労働者)として入国する手続きはどのように行えばよいのでしょうか。

【ベトナムから日本への帰国に関する質問】
問2-(1) 現在,ベトナムに旅行等で滞在していますが,日本に帰国できるのでしょうか。
問2―(2) ベトナムから日本へのフライト情報について教えてもらいたい。

【トランジット】
問3 他国(第三国)からベトナムを経由して(トランジット)日本に帰国することは可能ですか。

【査証(ビザ)等に関する質問】
問4―(1) 3月21日のベトナム政府の公表では,「外交・公用目的,他の特別な場合(重要な外交活動に参加,従事する外国人,専門家,企業管理者,高技能労働者)」には一定要件を課して査証(ビザ)の発給を認めるとありますが,ここでの「専門家,企業管理者,高技能労働者」とは何を指すのでしょうか。(現地日系企業の社長は該当するのでしょうか等)
問4―(2) ABTC(APECビジネストラベルカード)で既に入国しているのですが,滞在期限が切れた場合は一旦日本に帰国する必要がありますか。
問4-(3) 査証(ビザ)免除で入国し,フライトチケットも確保していますが,今後キャンセルになった場合,査証(ビザ)の延長をどうすればいいですか?
問4-(4) ベトナム公安省出入国管理局はベトナム語以外(日本語等)にて対応可能ですか?
問4―(5) 査証(ビザ)の新規発給は停止されているとのことですが,既に発給されている査証(ビザ)の更新は可能なのでしょうか。
問4―(6) 査証(ビザ)の新規発給や査証免除措置は停止されているとのことですが,これらの措置が解除された場合にベトナムに渡航しようと考えています。その際,ベトナムに入国する際の査証の種類はいくつあるのでしょうか。

【労働許可証】
問5 一連の措置を受けて,労働許可証の取扱いについても変更があるのでしょうか。

【ベトナム国内の移動に関する応答】
問6 ベトナム国内移動時にも医療申告が義務付けられたとのことですが,どのような内容でしょうか。

【体調不良に関する質問】
問7 体調が悪い等の症状があった場合,ベトナム国内ではどこに相談すればよいのでしょうか。

【隔離に関する質問】
問8―(1) 3月24日付領事メール(又は在ベトナム日本大使館HP)において,3月7日以降に入国した者に対するハノイ市による訪問調査が実施されるとありますが,仮に入院又は自宅・滞在先での隔離を指示された場合には,どのようにすればよいでしょうか。
問8―(2) もし入国できたとしても,日本人は隔離措置の対象になってしまうのでしょうか。
問8-(3) ハノイ市において,個別訪問をし,3月7日以降入国した者を自宅・居住地で隔離されると聞きましたが,本当ですか。
問8-(4) 濃厚接触及び接触の定義とは何ですか。
問8-(5) 集中隔離とは,具体的にどこで隔離されるのでしょうか。
問8-(6) ベトナム国内において,COVID-19陽性者とどのように接触したら隔離となるのでしょうか。
問8-(7) 接触者等については,よくF1~F5というランク付けを聞くのですが,これはどういう意味でしょうか。

【ベトナムへの入国(外国人・日本人)に関する質問】
問1-(1) 現在,ベトナムに入国することはできないのでしょうか。

1.3月21日,ベトナム政府は3月22日00:00より,全ての外国人の入国を停止する旨公表しました。そのため,現時点では一般の方はベトナムに入国することは出来なくなりました。

2.なお,当該措置がいつまで続くかは公表されておりません。判明次第,在ベトナム日本大使館HPに掲載いたします。

問1-(2) 他の特別な場合(重要な外交活動に参加,従事する外国人,専門家,企業管理者,高技能労働者)として入国する手続きはどのように行えばよいのでしょうか。

大変申し訳ございませんが,在ベトナム日本大使館ではお答えいたしかねますため,日本にお住まいの方は駐日ベトナム大使館(大阪,福岡総領事館含む)に,ベトナムにお住まいの方は公安省出入国管理局又は最寄りの地方人民委員会の出入国管理局にお問い合わせいただければ幸いです。

【ベトナムから日本への帰国に関する質問】

問2-(1) 現在,ベトナムに旅行等で滞在していますが,日本に帰国できるのでしょうか。

1.3月21日,ベトナム政府は海外からのベトナムへの航空便を最大限制限すると公表しています(以下URL参照)。
https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0321-2.html

2.また,3月25日,日本政府は,全世界に対して「渡航情報レベル2」を,ベトナムに対して「感染症危険情報レベル2(不要不急の渡航はおやめください。)」を発出し,渡航先の国・地域において行動制限を受けたり,出国が困難となる事態を防ぐため,不要不急の渡航を止めるよう呼びかけています。
観光等で一時的に滞在中の方や日本に早期帰国する必要がある方は、早めの出国をご検討下さい。

問2―(2) ベトナムから日本へのフライト情報について教えてもらいたい。

1.3月21日,ベトナム政府は海外からのベトナムへの航空便を最大限制限すると公表しています。

2.ベトナム航空は,25日までにすべての国際線を欠航しています。日系航空会社(JAL,ANA)については,一部路線が減便されています。詳細については,それぞれの航空会社にご照会下さい。

3 なお,3月25日,日本政府は,全世界に対して「渡航情報レベル2」を,ベトナムに対して「感染症危険情報レベル2(不要不急の渡航はおやめください。)」を発出し,渡航先の国・地域において行動制限を受けたり,出国が困難となる事態を防ぐため,不要不急の渡航を止めるよう呼びかけています。
観光等で一時的に滞在中の方や日本に早期帰国する必要がある方は、早めの出国をご検討下さい。

【トランジット】

問3 他国(第三国)からベトナムを経由して(トランジット)日本に帰国することは可能ですか。

1.トランジットについては,一連の措置(首相府通知第102号,108号)に明示的に記載がないほか,ベトナムへの入国審査を通らなければこれらの措置の対象外であり,トランジットは可能と認識しています。

2.なお,トランジット地(経由地)で異なる航空会社に乗り換える場合であって,預け荷物があるときは,一度,トランジット地で入国審査を受けないといけない可能性があるとの情報もあります。トランジット時における入国審査の有無等,必要な情報をご利用の航空会社等へ事前にご確認お願いいたします。

【査証(ビザ)等に関する質問】

問4―(1) 3月21日のベトナム政府の公表では,「外交・公用目的,他の特別な場合(重要な外交活動に参加,従事する外国人,専門家,企業管理者,高技能労働者)」には一定要件を課して査証(ビザ)の発給を認めるとありますが,ここでの「専門家,企業管理者,高技能労働者」とは何を指すのでしょうか。(現地日系企業の社長は該当するのでしょうか等)

1.ご照会の範囲について,当該判断を所管する労働・傷病兵・社会問題省(MOLISA)に確認したところ,「ベトナムで就労する外国人労働者に関する労働法条項の詳細規定(政令11/2016/NĐ-CP)」第3条にある定義に従うとの回答がありました。

(政令上の定義)
●専門家は,次のいずれかの場合の外国人労働者に該当する。
a)外国の機関,組織又は企業の専門家であることを証明する文書を有する。
b)大学の学位以上又は同等の資格を持ち,当該労働者がベトナムで従事しようとする職位に適した訓練を受けた専門分野においての3年以上の実務経験があること。 特別な場合は,首相が検討し決定するものとする。
●企業管理者及び最高経営責任者(CEO)とは,次のいずれかの場合の外国人労働者に該当する。
a) 企業管理者とは,企業法第4条第18項の規定(※)に基づく企業の管理者又は機関や組織の長若しくは次長である。
※ 企業法第4条第18項の規定によると,企業管理者とは,企業の経営者,民間企業の所有者,合弁会社の出資メンバー,評議会の会長・メンバー,会社の会長,取締役会長,取締役,社長,総社長,その他管理職を有し,会社の定款に基づき会社を代表して会社の取引に署名することができる個人が該当する。
b) 最高経営責任者は組織の長であり,機関,組織又は企業の所属機関を直接に運営している。
●高技能労働者とは,少なくとも1年以上技術分野又はその他の専門分野での訓練を受け,訓練を受けた分野においての3年以上の実務経験があること。

2.なお,申請者が上記要件のいずれに該当するかは在ベトナム日本大使館では判断いたしかねますところ,査証の取得手続を含む個別事案についてのお問合せは,以下の窓口にご連絡いただきますようお願いいたします。

○査証に係る問合せ先
ベトナム公安省出入国管理局(英語対応可)
住所:44~46 Tran Phu Street, Ba Dinh District, Hanoi
電話番号:024-3826-4026
受付時間:午前7:30~11:00/午後1:30~4:00

3.なお,現時点では,「他の特別な場合」に該当するとしても,実際の入国手続きが整備されておらず,ベトナムへの入国は極めて難しいと考えております。また,たとえ入国できたとしても,検査,強制医療申告,居住施設における適切な隔離を受けることとされておりますので,ご注意ください。

問4―(2) ABTC(APECビジネストラベルカード)で既に入国しているのですが,滞在期限が切れた場合は一旦日本に帰国する必要がありますか。

1.ABTCで入国した場合,入国時に滞在期限がパスポートに記載されていることと存じます。

2.そちらの滞在期限が切れた場合,継続して滞在可能かはお近くの自治体の出入国管理局,又は以下に連絡いただき,確認いただきますようお願いいたします。

●ベトナム公安省出入国管理局(英語対応可)
所在地:44~46 Tran Phu Street, Ba Dinh District, Hanoi
電 話:024-3826-4026
受付時間:午前7:30~11:00/午後13:30~16:00

3.なお,3月21日,ベトナム政府は海外からのベトナムへの航空便を最大限制限すると公表しています(以下URL参照)。
https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0321-2.html
また,3月25日,日本政府は,全世界に対して「危険情報レベル2(不要不急の渡航はおやめください。)」,ベトナムに対して「感染症危険情報レベル2(不要不急の渡航はおやめください。)」を発出しました。
渡航者の皆様におかれては,感染の更なる拡大や行動制限措置の強化の可能性も念頭に,当地の最新情報の収集と感染予防に万全を期してください。一時的に滞在中の方は、早めの出国をご検討下さい。

問4-(3) 査証(ビザ)免除で入国し,フライトチケットも確保していますが,今後キャンセルになった場合,査証(ビザ)の延長をどうすればいいですか?

ベトナム公安省出入国管理局によれば,
・フライトキャンセル等の理由により,15日間の滞在期間を超過する可能性がある場合は,滞在期間を超過する前に入管局へ状況を説明の上,査証免除期間(滞在期間)の延長手続を行っていただきたい。
・万一,隔離等を理由として滞在期間を超過してしまった場合は,隔離解除後に速やかに入管局へ状況を説明の上で手続を行えば,隔離されていた事情等を考慮し,原則,査証免除期間(滞在期間)の延長は認められる。
とのことであり,これら取扱いの詳細につきましてはベトナム出入国管理局にお問い合わせいただきますようお願い致します。

●ベトナム公安省出入国管理局(英語対応可)
所在地:44~46 Tran Phu Street, Ba Dinh District, Hanoi
電 話:024-3826-4026
受付時間:午前7:30~11:00/午後13:30~16:00

問4-(4) ベトナム公安省出入国管理局はベトナム語以外(日本語等)にて対応可能ですか?

ベトナム公安省出入国管理局では,英語での対応が可能であると承知しております。なお,日本語での対応はできないと聞いております。

●ベトナム公安省出入国管理局(英語対応可)
所在地:44~46 Tran Phu Street, Ba Dinh District, Hanoi
電 話:024-3826-4026
受付時間:午前7:30~11:00/午後13:30~16:00

問4―(5) 査証(ビザ)の新規発給は停止されているとのことですが,既に発給されている査証(ビザ)の更新は可能なのでしょうか。

1.公安省出入国管理局からは「在留邦人の査証の更新については,身元保証がしっかりしていれば,基本的に認める。個別事案毎に対応策を検討する。」との見解を得ております。

2.そのため,お困りのことがありましたら,在ベトナム日本大使館にご連絡お願いいたします。

問4―(6) 査証(ビザ)の新規発給や査証免除措置は停止されているとのことですが,これらの措置が解除された場合にベトナムに渡航しようと考えています。その際,ベトナムに入国する際の査証の種類はいくつあるのでしょうか。

1.通常であれば,15日以内の滞在期間であれば査証なしで入国可能です。

2.また,査証の種類は労働ビザ,観光ビザ等約20種類程度あると承知していますが,現時点におけるビザの種類は,在ベトナム日本大使館では把握しておりません。

3.大変申し訳ございませんが駐日ベトナム大使館(以下HP参照)にお問い合わせいただけたら幸いです。
http://www.vnembassy-jp.org/ja/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%83%93%E3%82%B6%E5%8F%96%E5%BE%97%E6%A1%88%E5%86%85

【労働許可証】

問5 一連の措置を受けて,労働許可証の取扱いについても変更があるのでしょうか。

労働許可証の取扱いについては今回の一連の措置(首相府通知第102号,118号)には記載がないため,現時点では分かりかねます。追加の情報が得られましたら,在ベトナム日本大使館ホームページで情報提供させていただきます。

【ベトナム国内の移動に関する応答】

問6 ベトナム国内移動時にも医療申告が義務付けられたとのことですが,どのような内容でしょうか。

1.21日,交通運輸省は通知を発出し,21日12時から,ベトナム国内の輸送機関(国内線航空機,列車,旅客船,省をまたいで旅客を乗せる車両)を利用する者に対して,医療電子申告を義務付けました。

2.詳細は在ベトナム日本大使館HPに掲載しておりますので,以下URLをご参照願います。
https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00070.html

【体調不良に関する質問】

問7 体調が悪い等の症状があった場合,ベトナム国内ではどこに相談すればよいのでしょうか。

1.ベトナム保健省は,3月13日,アパートでの感染予防と制御に関する17のガイドラインを公表しており,在ベトナム日本大使館HPに掲載しています。
https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona_information.html#a-4

2.そのうち,第13項目におきまして,以下の記載がございますところ,ホットラインにご連絡いただければと存じます。また,他の項目も参考にしていただければ幸いです。
[13] 自己健康管理及び毎日の体温測定を行う。 発熱,咳,のどの痛み,息切れの兆候が見られる場合は,マスクを着用し,人との接触を制限する。
ホットライン「1900 3228」又は「1900 9095」へ電話し,アドバイスを受けて,検査と治療のために最寄りの医療施設を受診する。

(なお,日本語対応はできないが,英語対応可との情報を得ています。その場合,一度その旨をホットラインで伝えていただいた後,折り返し当局より電話があるとのことです。)

【隔離に関する質問】

問8―(1) 3月24日付領事メール(又は在ベトナム日本大使館HP)において,3月7日以降に入国した者に対するハノイ市による訪問調査が実施されるとありますが,仮に入院又は自宅・滞在先での隔離を指示された場合には,どのようにすればよいでしょうか。

ベトナムにおける感染拡大防止のため,基本的には,当局の指示に従ってください。ただし,入院や病院への搬送を求められた場合など,お困りのことがある場合には,在ベトナム日本大使館(下記連絡先参照)までご連絡ください。

(連絡先)
在ベトナム日本国大使館
新型コロナ対応メールアドレス:covid19@ha.mofa.go.jp
電話番号(代表):+84-24-3846-3000
(※)受付時間:平日(土日及び祝日の休館日を除く。)8時30分~17時15分

問8―(2) もし入国できたとしても,日本人は隔離措置の対象になってしまうのでしょうか。

1.現在,ベトナム政府は,外国人の入国を禁止しておりますが,専門家,企業管理者,高技能労働者については,コロナウイルスにかかっていない証明書を提出した場合には,入国を認めることとしています(証明書の要件は現在確認中)。

2.仮に入国できた場合でも,自宅や居住地での14日間の隔離が義務づけられています。

3.自宅・居住地隔離期間中は,生活必需品や食事等については,自己手配となります。

4.自宅・居住地隔離期間中は1日に2回,人民委員会の保健局職員が検温のため訪問すると聞いています。詳細については個別訪問を行う当該職員に確認して下さい。

問8-(3) ハノイ市において,個別訪問をし,3月7日以降入国した者を自宅・居住地で隔離されると聞きましたが,本当ですか。

ハノイ市保健局から聴取した内容は,以下のとおりです。

1.3月7日以降に入国し,入国後,集団隔離,個別・居住地隔離を受けていなかった者を個別に訪問する。

2.当局職員が個別訪問した際,その場で(自宅又は居住地),検査を実施する(口の中に綿棒を入れる形式)。
(1)検査結果が陰性であった場合は,自宅又は居住地での2週間の隔離。
(2)検査結果が陽性であった場合は,第2熱帯病病院に搬送され,再度の検査。
(3)再検査で陰性の場合は,自宅又は居住地での2週間の隔離。陽性の場合は,そのまま入院。

3.自宅隔離期間中,医薬品や生活必需品を購入したい場合は,勤務先会社を通じ,自身で調達する。

4.自宅隔離期間中は1日に2回,自治体の職員が検温のため訪問する。

5.詳細については個別訪問を行う当該職員に確認して欲しい。

問8-(4) 濃厚接触及び接触の定義とは何ですか。

1.濃厚接触や接触の定義は明らかにされておらず,地方省・市等,そして各状況によって扱いが異なる模様です。

2.陽性者とどのように接触した場合に隔離されるのかについては,問8-(6)をご参照下さい。

問8-(5) 集中隔離とは,具体的にどこで隔離されるのでしょうか。

「集団隔離に関するガイドライン(3月12日保健大臣決定878/QD-BYT)」によれば,集中隔離は,「軍事施設,警察署,学校宿舎,未使用の新規建物,ホテル・ゲストハウス等,学校,コミューンの保健所等」で行われることとされています(一部の省ではホテルの活用も検討)。

問8-(6) ベトナム国内において,COVID-19陽性者とどのように接触したら隔離となるのでしょうか。

1.COVID-19陽性者と実際にどのように接触したら隔離されるかについては,以下の2つのガイドラインが参考になりますが,各省や市で取扱いが異なっている模様です。

○ 集団隔離に関するガイドライン(3月12日保健大臣決定878/QD-BYT)
(1)集団隔離の対象
ア COVID-19の感染が認められる地域を有する国又は領土から入国する者又はそれらを経由して入国する者
イ COVID-19患者との濃厚接触者で,収容能力が限界に達しているために医療機関で受け入れることができない者
ウ その他首相又はCOVID-19国家指導委員会が指定した者。なお,感染流行の具体的な状況に応じて,保健省がその都度指示を出す。
(2)隔離期間
感染疑いの者と接触した最後の日から14日間
(3)隔離場所
ア 軍事施設
イ 警察署
ウ 学校宿舎
エ 未使用の新規建物
オ ホテル,ゲストハウス等
カ 学校
キ コミューンの保健所
ク その他

○ 自宅・居住地における隔離に関するガイドライン(3月12日保健大臣決定879/QD-BYT)
(1)自宅・居住地にける隔離の対象
ア 確定症例と濃厚接触した者との接触者
イ 保健省の指導に基づき集中隔離されている人のうち,SARS-CoV-2の検査で陰性の結果が出た者
ウ その他首相又はCOVID-19国家指導委員会が指定した者。なお,感染流行の具体的な状況に応じて,保健省がその都度指示を出す。
(3)隔離期間
感染疑いの者と接触した最後の日から14日間

2.これまでの事例では,(1)家族等,陽性者本人と同居している方は医療施設で隔離,(2)同じ飛行機に搭乗していた者は集中隔離施設又は自宅での隔離,(3)マンション等の同フロアの近隣居住者は自宅での隔離となっているようです。

問8-(7) 接触者等については,よくF1~F5というランク付けを聞くのですが,これはどういう意味でしょうか。

1.ベトナム保健省は,F1~F5といった区分は採用していません。

2.ハノイ市人民委員会の従前の通達(3月8日付けハノイ市ガイダンス)では,陽性者をF0,陽性者との濃厚接触者をF1,F1との接触者をF2,F2との接触者をF3と定義していました。ただし3月12日の保健大臣決定を踏まえて,取扱いを上記(問7-(6))のとおりに変更した模様です。

3.F4及びF5については,保健省及びハノイ市の基準ではありません。

(了)

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona_qa.html

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(外出の最大限の制限等)

【ポイント】
●報道によれば,ベトナム政府は,今後,(1)市民の外出を最大限制限する,(2)外出せざるを得ない場合,マスクを常に着用し,他人と接触する際にはできるだけ2メートルの間隔をあける,(3)20名以上の会議・イベント等の開催を中止し,特に,事務所ビル,学校,病院等の周辺で10人以上が集まることを禁止する,(4)ハノイ市,ホーチミン市等において,食料,薬品,医療サービスを除き,全ての各種サービスの商店等を閉店する,等の措置を求めるとのことです(以下2に詳細)。
●ベトナム在住の方にあっては,ご注意ください。
●本件に関し,現時点で当館が入手している情報は,記載のとおりです。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Corona0326-2.html

2020年03月25日

外国人に対する当局の調査,不要不急の商売サービスの一時休止,ハイフォン市における検問所設置等

【ポイント】
●報道によれば,昨24日、フック首相は、公安省及び地方省市の人民委員会に対し,3月25日12時までに、3月8日以降に入国した外国人の調査を完了するよう指示しました。これを踏まえ,トーラム公安大臣は,地方公安局の長に対し、3月7日~24日までに入国した者(集中隔離されておらず現在居住している者)のリストを作成し、3月25日18時までに公安省に報告するよう指示しました。
これらの調査のため,公安,保健当局による個別の訪問を受ける可能性がありますが,訪問を受けた場合には,落ち着いて対応して下さい。

●報道によれば,昨24日、フック首相は、不要不急の商売サービス(カラオケ、マッサージ、バー、クラブ、映画館、運動場)を一時的に休止し、人が集中しないようにするよう,指示しました。

●ハイフォン市人民委員会のホームページによれば、同市は、25日から、隣接市/省との各入口(高速道路、国道)に6か所の検問所を配置し、Covid-19防止のための検査を実施します。各検問所では、検温により、感染疑い者を特定します。また、ベトナムに入国したばかりの者(外国人、ベトナム人)について、旅程を確認し、医療申告を求める由です。なお、市内に入る公共交通機関については、COVID-19感染防止策について検査を行い、全ての乗客がマスクを着用していることを確認するとのことです。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0325.html

2020年03月24日

ハノイ市における隔離措置

【ポイント】
●報道によれば,ハノイ市人民委員会は,感染拡大防止のため,市内各区の人民委員会に対して, 3月7日以降に入国した者(集中隔離されておらず現在居住している者)のリストを作るよう指示をしました。この指示に基づき,公安,保健当局が,各住居や宿泊施設を訪問して,3月7日以降に入国した者を一人一人確認する可能性があります。(以下2に詳細)
●ハノイ在住の方は,個別の訪問を受ける場合がありますので御留意ください。訪問を受けた場合には,落ち着いて対応して下さい。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00073.html

2020年03月22日

国内移動時の医療申告

【ポイント】
●ベトナム保健省ポータルサイトによれば,21日,交通運輸省は通知を発出し,21日12時から,ベトナム国内の輸送機関(国内線航空機,列車,旅客船,省をまたいで旅客を乗せる車両)を利用する者に対して,医療電子申告を義務付けました(以下2に詳細)。
●ベトナム国内で航空機,列車,都市間バス等を利用される方にあっては,十分にご注意ください。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00070.html

2020年03月21日

国際線の運航について

●19日,ベトナム航空は,3月25日までに全ての国際線の運航を停止することを発表しました。また,本日,政府ポータルサイトに掲載された記事によれば,ベトナム政府は,外国からベトナムに到着する各航空便(外国の各航空会社のものを含む。)を,適時に最大限制限するとのことであり,今後,ベトナムを発着する国際線が制限される可能性があります。
●また,事実関係は確認できていませんが,ベトナム政府は,旅客を乗せた国際線の到着をバンドン空港,カントー空港及びフーカット空港に限ることを検討している,との一部報道があります。現在,これら3空港に海外の航空会社が就航することは困難であることから,実際に,到着空港が上記3空港に限定されることになれば,ベトナムと世界各国(日本を含む。)との国際線について,現在と同様の運航が維持されるかは極めて不透明な状況です。
●政府ポータルサイトに掲載された記事によれば,ベトナム政府は,ベトナムを出国する外国人を乗せる各フライトについて有利な条件を整えるとしていますが,ベトナムに在住する邦人の方で,帰国する必要がある方は,今後のフライト運航情報に十分注意してください。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0321-2.html

全外国人のベトナム入国停止

ベトナム政府ポータルサイトによれば,ベトナム政府は3月22日より,すべての外国人の入国を停止する旨,決定したとのことです。詳細については判明次第,お知らせします。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0321.html

2020年03月20日

入国者の隔離

【ポイント】
●20日,Covid‐19国家予防指導委員会から通知が発出され,3月21日0時から,ベトナムに入国する全ての者に対して,集団隔離が実施されることになりました。
●17日に発表された入国規制(首相府通知第102号)と併せて,十分にご注意ください。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00066.html

2020年03月19日

日本に対する査証免除措置の停止

●19日,ベトナム外務省から当館に対し,「3月21日正午から,日本に対する査証免除措置を停止する。」旨の通報がありましたので,お知らせいたします。
邦人のみなさまにおかれては,十分にご注意ください。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0319-3.html

日本・ベトナム間のフライトの運航について

●ベトナム政府の一連の措置(17日付首相府通知第102号)により、航空各社による減便が想定されます。なお、日本とベトナムを結ぶ便については、現時点では、全日空が23日以降の減便、及びベトナム航空が23日以降の欠航を発表しています。今後とも、各社の発表にご注意下さい。

ANA:19日付で、23日以降の減便を公表
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/notice200206/

Vietnam Airline:19日付で、23日以降の欠航を公表
https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/vietnam-airlines/press-room/travel-advisory/2020/0319-JP-Flights-cancellation-updated-on-19MAR20

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0319-2.html

2020年03月18日

ハノイ市による指示事例

【ポイント】
●日本からハノイ市に帰国した邦人が,自宅や居住地で14日間の隔離を指示される事例が確認されています。ハノイ市当局は,海外(日本を含む。)から入国した者に対しては,施設又は自宅等での隔離を求めることがある模様です。
●ハノイ市在住の方は,昨17日に発表された入国規制(首相府通知第102号)と併せて,十分にご注意ください。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0318-3.html

外国人のベトナムへ入国に係る首相府発表

【ポイント】

●昨3月17日に発出された首相府通知(102号)(※以下2)に関し,現時点で,ベトナム外務省は以下のとおり説明しています。

・ベトナムの滞在許可証や労働許可証(ワークパーミット)持っている外国人(日本人を含む。)も,ベトナムに入国するには,新型コロナウイルス感染症が陽性でないことを証明する証明書が必要。

・ベトナムパスポートを保有している者も,日本からベトナムに入る際には,陰性であることの証明書が必要。

・当該証明書の要件や,ベトナム政府及び空港での確認手続に関する詳細については,まだ具体的な指示がない。本日行われる会議で明らかになる見込み。

●また,ベトナム出入国管理局によれば,在留邦人の査証の更新については,身元保証がしっかりしていれば、基本的には認める,とのことです。

●引き続き,ベトナムへの渡航を予定している方は,取りやめを検討するなど,十分にご注意ください。当該証明書の要件については,判明次第,お知らせします。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0318.html

2020年03月17日

ベトナムに入国する者に対する査証発給停止

【ポイント】
●ベトナム政府ポータルサイトによれば,17日,首相府通知(第102号)が発出され,ベトナムでは以下の措置が取られるとのことです。
3月18日午前0時から30日間,ベトナムに入国する者に対する査証発給を停止する。
3月18日午前0時から,査証免除の者,ベトナム系の人や親族訪問者に対する査証免除書の保有者,その他特別な場合(たとえば,専門家,企業管理者,高技能労働者)については、在住国の権限ある機関が発行する新型コロナウイルス感染症が陽性でないことを証明する証明書を持ち,かつ,この証明書についてベトナムによる承認を得なければ,ベトナムに入国できない。上記の措置は,外交又は公用目的で入国する者には適用されない。
入国する場合は,規定に沿って,検査を受け,適切な感染対策措置を遵守しなければならない。
現在,集中隔離になっているケースに加えて,米国,欧州各国及びASEAN各国から入国する者に対して,集中隔離を行う。
●ベトナム外務省によれば既に発給されている査証(シングル・マルチを問わず)は引き続き,有効であるが,当該査証を利用して入国する際は,在住国の権限ある機関が発行する新型コロナウイルス感染症が陽性でないことを証明する証明書を持ち,かつ,この証明書についてベトナムによる承認を得なければ,ベトナムに入国できないとのことです。
●事実上,ベトナムへの入国が極めて困難となると考えられることから,ベトナムへの渡航を予定している方は,取りやめを検討するなど,十分にご注意ください。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0317-02.html

2020年03月16日

ハノイ市内における邦人への自宅隔離指示事案

【ポイント】
ハノイ市ロンビエン区ザンビエン坊で,日本から帰国した当地在留邦人が,当局から自宅隔離を指示されました。現時点で,ベトナム政府は,日本人や日本からの渡航者を対象とした特別な措置の実施を指示していませんが,ハノイ市ロンビエン区では,日本から帰国した在留邦人に対して,自宅隔離を求める措置が取られている模様ですので,ご注意ください。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/coron0316-3.html

ベトナム政府によるマスク着用要請等について

【ポイント】
●ベトナム政府は,外国人であっても,旅客機内や公共スペース(スーパー,空港,駅,バス停,公共交通機関)で常にマスクを着用すること,また,新型コロナウイルス感染症が発生している地域から来る又は同地域を通過した者は,航空会社の情報を確認し,搭乗に当たり必要となる全ての書類を準備すること,を求めています。ベトナムへの渡航や滞在に当たっては,十分にご注意ください。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0316-2.html

 

ベトナム保健省によるガイドラインの御案内

【ポイント】
●12日,ベトナム保健省は,集団隔離及び自宅・居住地における隔離のそれぞれに関するガイドライン(保健大臣決定)を発表しました(以下2に詳細)。
●また,13日,ベトナム保健省は,「アパートでのCOVID-19感染予防と制御に関する17のガイドライン」を公表しています。エレベーター内や階段での会話の制限の推奨,毎日の体温測定,疑い事例があれば直ちにアパート管理者に通知すること,保健省や地元保健当局の情報を常に確認し,感染症の状況についての不正の情報を宣伝しないこと,感染症例,疑わしい症例,自宅での隔離の事例がある場合は,アパートの管理者の指示に従うこと,等が記載されていますので,ご注意ください。全文は,当館HPに掲載しています。
https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona_information.html#a-4

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0316.html

2020年03月15日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

【ポイント】
●ベトナム外務省から当地外交機関等に出された通知によれば,3月15日12時(正午)以降,ベトナムへの一時入国が停止される「外国人」(シェンゲン領域の各国もしくは英国から来た又は過去14日以内にそれらの国を通過したことのある外国人)は,「観光客」であるとしており,「観光客」には留学生や親族訪問者が含まれるとのことです。また,同措置の適用期間は「3月15日12時(正午)から30日間」とされており,4月14日までとなります。詳細は以下2をご確認下さい。昨日,当館からお知らせした内容と異なっていますので,ベトナムへの渡航に当たっては,十分ご注意下さい。
●また,同通知によれば,「外国人が専門家,企業管理者,高技能労働者である場合には,入国時に医療検査し,規定に沿って企業,居住施設において感染症対策措置を適用しなければならない。」とのことです(以下2参照)。
●邦人の皆様におかれては,ベトナム当局の各種発表に留意しつつ,正確な情報の把握に努め,以下4(3)に記載の保健省勧告等を参照の上,手洗い,うがい,マスクの着用等,引き続き通常の感染症対策をお願いします。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0315.html

2020年03月14日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

【ポイント】
ベトナム保健省は,3月15日12時(正午)以降,英国又はシェンゲン領域の各国から来た又は過去14日以内にそれらの国を通過したことのある外国人のベトナム入国を一時停止し,また,外国人に対する到着ビザの発給を一時停止することを発表しました。ベトナムへの渡航に当たっては,十分に注意してください。
●邦人の皆様におかれては,ベトナム当局の各種発表に留意しつつ,正確な情報の把握に努め,以下4(3)に記載の保健省勧告等を参照の上,手洗い,うがい,マスクの着用等,引き続き通常の感染症対策をお願いします。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0314.html

2020年03月09日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

●保健省の発表によれば,ベトナム国内で新たに15名の感染者が確認され,3月9日17時現在,新型コロナウイルスの陽性事例は計31名(うち16名は治癒)となっています。
ハイフォン市は,3月6日付けで,新たにイタリア,イラン及び日本等からの入国者に対し隔離措置を取る旨を発表しています(以下2参照)。現時点で,ベトナム政府は,日本からの渡航者を対象とした特別な措置の実施を指示していませんが,ハイフォン市では,このガイドラインに基づき,実際に自宅隔離を求められている邦人がいますので,渡航・滞在に当たっては十分に御留意ください。
3月7日から,ベトナムに入国する全ての渡航者に医療申告が義務づけられています。医療申告書フォームの見本(当館による和訳付き。)を,当館ホームページに掲載しました。
https://www.vn.emb-japan.go.jp/files/100014179.pdf
なお,医療申告は,事前にオンラインで行うことも可能です(ベトナム政府のサイト。英語,ベトナム語,中国語,韓国語等に対応しています。)。
https://suckhoetoandan.vn/khaiyte
●邦人の皆様におかれては,ベトナム当局の各種発表に留意しつつ,正確な情報の把握に努め,以下4(3)に記載の保健省勧告等を参照の上,手洗い,うがい,マスクの着用等,引き続き通常の感染症対策をお願いします。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0309.html

医療申告書フォーム見本(当館による和訳付き)

https://www.vn.emb-japan.go.jp/files/100014179.pdf

2020年03月06日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

【ポイント】
●報道によれば,3月6日,ベトナム国家指導委員会は,ベトナムに入国する全ての人に対し,7日の午前6時から医療申告を義務付けることとしました。入国者は入国時に紙ベースで申告するか,入国する前にオンラインで電子的に申告することができます。7日以降に,ベトナムに入国される方は御注意ください(以下2参照)。

オンライン申告のサイト:https://suckhoetoandan.vn/khaiyte

●3月7日以降,韓国・ベトナム間の全ての定期旅客航空便の運航が一時停止される見通しですので,ご注意ください。

●邦人の皆様におかれては,ベトナム当局の各種発表に留意しつつ,正確な情報の把握に努め,以下4(3)に記載の保健省勧告等を参照の上,手洗い,うがい,マスクの着用等,引き続き通常の感染症対策をお願いします。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0306.html

2020年03月02日

労働許可証の発給について

越労働・傷病兵・社会問題省雇用局に対し、日本人への労働許可証の発給の現状について確認した結果、以下のとおり回答がありましたのでお知らせいたします。

○ 各地方省・市労働・傷病兵・社会問題局及び工業団地等の管理委員会は、中国や韓国の入国制限対象地域に過去の滞在履歴がない日本人については、通常どおり労働許可証の申請を受理し、発給業務を行っている。

○ ただし、外国での滞在履歴を確認するため、申請に際して、申請者のパスポート全ページの写しとベトナム公安当局が発給する居住証明書の提出を求めることとする。

上記の取扱いに反し、労働許可証の申請は発給がなされない場合は、下記連絡先にご連絡いただきますようお願いいたします。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Roudoukyoukashounohakkyunitsuite_022020.html

2020年03月01日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

【ポイント】

●報道によれば,ベトナム保健省は2月29日付けで,感染が流行している国(中国,韓国,イタリア及びイラン)から入国するすべての者に対し,医療申告と医療検疫を行って隔離措置を取るとしています。これらの条件に該当する方(たとえば,日本から仁川空港経由でベトナムに渡航する方等)は,ベトナム入国後に,ホテルや医療機関での滞在(隔離)を求められる可能性がありますので,十分にご注意ください(以下2参照)。

●邦人の皆様におかれては,ベトナム当局の各種発表に留意しつつ,正確な情報の把握に努め,以下4(3)に記載の保健省勧告等を参照の上,手洗い,うがい,マスクの着用等,引き続き通常の感染症対策をお願いします。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0301.html

2020年02月29日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

【ポイント】
●2月28日,ベトナム政府のポータルサイトは,ベトナムは,韓国から入国する者及び14日以内に韓国に滞在し第三国経由で入国する者に対して「医療隔離」を実施する,と報じています。具体的な措置の詳細は明らかになっていませんが,これらの条件に該当する方(たとえば,日本から仁川空港経由でベトナムに渡航する方等)は,ベトナム入国後に,ホテルや医療機関での滞在(隔離)を求められる可能性がありますので,十分にご注意ください。

●邦人の皆様におかれては,ベトナム当局の各種発表に留意しつつ,正確な情報の把握に努め,以下4(3)に記載の保健省勧告等を参照の上,手洗い,うがい,マスクの着用等,引き続き通常の感染症対策をお願いします。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0229.html

2020年02月26日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

【ポイント】
●2月26日午前現在,ベトナム国内における新型コロナウイルス陽性事例は計16名(全員治癒)とされています(2月14日以降,新規感染症例なし。)。

●2月25日,フック首相は,新たな「COVID-19予防促進に関する首相指示」を発出しましが,26日午前現在,日本が,入国制限措置等の対象になったとの情報には接していません

●ベトナム政府は現在,空港において,発熱・咳などの症状がある全ての外国人に帰国勧告や強制隔離を行っています。また,日本人を含む外国人の滞在先や勤務先において,居住登録の有無や中国への渡航歴を確認する作業等を行っています。

●邦人の皆様におかれては,ベトナム当局の各種発表に留意しつつ,正確な情報の把握に努め,以下4の保健省勧告を参照の上,手洗い,うがい,マスクの着用等,引き続き通常の感染症対策をお願いします。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0226.html

2020年02月24日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

●2月24日午前現在,ベトナム国内における新型コロナウイルス陽性事例は計16名(うち15名は治癒)となっています。
●23日付け当地報道等は,新型コロナウイルスに関連し,ベトナム当局が日本人等に対する措置を検討している旨報じています(以下2参照。なお,具体的内容が確認でき次第お知らせ予定。)。
●また,ベトナム保健局は,現段階ですべての外国人に対し,空港で発熱・咳等が確認された場合,帰国勧告や14日間の隔離措置を取っています(以下3参照)。
●ハノイ市,ホーチミン市を含むベトナム全土の多くの教育機関が2月末まで休校中ですが,教育訓練省は,3月2日からの学校再開を各人民委員会に要請しました(以下4参照)。
●邦人の皆様におかれては,ベトナム当局の各種発表に留意しつつ,以下5の保健省勧告を参照の上,手洗い,うがい,マスクの着用等,引き続き通常の感染症対策をお願いします。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0224.html

2020年02月14日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

●2月14日午前現在,ベトナム国内における新型コロナウイルス陽性事例は計16名(うち7名は治癒)となっています。

●また,ベトナム保健省は2月13日付で,新型コロナウイルスの流行拡大を阻止するため,ビンフック(Vinh Phuc)省ソンロイ(Son Loi)村に対し,2月13日から20日間,隔離検疫措置を取る旨を発表しました。

●邦人の皆様におかれては,同村への立ち入りに御注意いただくとともに(以下2(3)参照),引き続き以下3の保健省勧告を参照の上,手洗い,うがい,マスクの着用等,通常の感染症対策に御留意ください。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Corona0214.html

2020年02月11日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

【ポイント】

  • 2月11日午前9時現在,ベトナム国内における新型コロナウイルス陽性事例は計15名(うち6名は治癒)となっています。
  • ベトナム保健省は2月7日付けで,新型コロナウイルスによる呼吸器感染症の拡大防止のため,自宅での隔離に関するガイドラインを発表しました(以下2)。
  • これを受けてベトナム外務省は,外国人が自宅隔離の対象者となった場合に,当該外国人が治療のために本国への帰国を希望する場合には,一定条件の下で出国に協力する旨を発表しています(以下3)。
  • 邦人の皆様の中に,万が一,自宅隔離対象者の要件に該当する方がいらっしゃる場合には,指定された措置を取られるとともに,当館に連絡してください。
  • 邦人の皆様におかれては,引き続き以下4の保健省勧告を参照の上,手洗い,うがい,マスクの着用等,通常の感染症対策に御留意ください。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Corona0211.html

2020年02月06日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

●2月5日,ベトナム外務省は,外交・公用用務を除き,過去14日以内に中国に滞在,又は渡航歴のある外国人のベトナム入国を一時的に認めない旨を発表しました。

●また,ベトナム民間航空総局は,2月3日付で各国航空官署及び航空会社等に対し,同様の通知を発出しています。

●つきましては,上記を踏まえ,中国への渡航・滞在歴を有する邦人の皆様おかれては,ベトナム入国に当たって十分御注意願います。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Corona0206.html

2020年02月04日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

●2月4日現在,ベトナム国内における新型コロナウイルス陽性事例は計10名となっています。

●邦人の皆様におかれては,引き続き以下2の保健省勧告に留意の上,手洗い,うがい等の通常の感染症対策に御注意ください。

●なお,2月3日,ベトナム文化スポーツ観光省は,中央直轄各市及び各省の人民委員会に対し,以下3のとおり祭典の中止や歴史・文化遺跡,観光名所などの活動を一時停止するよう通知しました。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Corona0204.html

2020年02月02日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

●今般,ベトナム保健省からホーチミン市での新たな感染者に係る発表があり,ベトナム国内における新型コロナウイルスの陽性事例は計7名となりました。
●また,1月31日,ベトナム政府首相府は関係省庁及び地方政府に対し,新型コロナウイルスへの対応について,今後取るべき措置につき以下2のとおり指示しました。
●更に,同日,ベトナム保健省は,国民向けに感染防止のため以下3の勧告を発出しています。
●つきましては,邦人の皆様におかれては,以下3の保健省勧告とともに,日本の厚生労働省は以下4のとおり,マスクの着用や手洗いの徹底などの通常の感染症対策に努めるよう注意を呼びかけておりますので御留意ください。

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0202.html

2020年02月01日

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(続報)

ベトナム保健省からの新たな感染者に係る発表

1.今般,ベトナム保健省から新たな感染者に係る発表がありましたところ,その要旨は以下のとおりです。

●ベトナム南部カインホア省において新たに1名の感染が確認され,ベトナム国内における新型コロナウイルスの陽性事例は計6名となりました。

●患者である25歳の女性は,ホテルで受付業務を担当しており,罹患した中国人2名との接触歴がありました。

●1月18日に咳,発熱の症状が現れたところ,同31日の検査結果でコロナウイルス陽性と判明しました。

2.以上の状況を踏まえ,邦人の皆様におかれましては,引き続きベトナム保健省が発表した感染症予防の実施を心がけるようお願いします。

<ベトナム保健省が発表した感染症予防のための注意事項>

1)急性呼吸器感染症の患者との接触を制限する。患者と接触する時は,医療用マスクを適切に着用し,患者との距離を保つ必要がある。

2)体を暖かくし,衛生状態を保ち,石鹸でよく手を洗い,肺炎を防ぐためによくうがいをする。

3)咳やくしゃみをする時は,分泌液の飛沫を抑えるために,布やハンカチで口や鼻を覆う必要がある。

4)中国湖北省武漢市から帰国した人,又は武漢市の新型肺炎患者と濃厚に接触した人で,14日以内に発熱,咳,息切れの等の症状を示したら至急相談・検査・治療のために最寄りの医療施設を受診する。

5)農場の動物や野生動物との濃厚な接触を制限する。

(連絡先)

在ベトナム日本国大使館 電話番号:+84-24-3846-300

出典:https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0201.html

Mr. マイウェイの行動

2020年2月27日から3月18日までベトナム(ダナン、ホイアン)に滞在。

2月27日の入国時は何の検査もなく入国。
ハノイで入国しダナンへ移動。
ダナン空港まではマスクをしている人が70%くらい。

ダナン空港を出てホテルに移動して近くのレストランで食事をしたが、店員さん、お客さんを含め、マスクをしている人はほぼなし。

2月28日にホイアンに移動。
ホイアンもダナンと同様に街の人たちはほぼマスクなし。
ただ、ホイアンのホテルでは、日本からホイアンまでの移動経路を紙に書くよう求められた。

3月16日までホイアンに滞在。

3月7日のランタン祭りの日は一番観光客が多かった。
この日でもマスクをしている人は少なかった。
今考えると怖い。。。

その後、日に日にマスクをしている人が増えていった。
それでもホイアンは半分ぐらい。

3月17日にダナン空港に行ってからは99%がマスク着用。
ホーチミン空港でも99%がマスク着用。
ホーチミンの街はいろんな人がいるのでマスクしていない人もいた。

3月18日に日本(福岡)に帰国して、空港内は99%がマスク着用だったが、博多駅に着たらマスク着用率70~80%くらい。

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