読書

読書で学ぶ人生哲学:「人を操る禁断の文章術(DaiGo)」編

マナブさんのブログで紹介されていた本。
問題発言で叩かれていたDaiGoさんだが、それは別としてこの本の内容は良いと思う。

P3:あなたの思う世界最高の美女は?

P5:だれもが、自分の思う絶対的な美女を思いうかべる。

P5:ある言葉を目にすることで、人は想像し始める。

P7:こんな芸当ができるのは、映像でも写真でもなく、文章だけ。

P8:トップセールスマンはセールスレターでお客様の想像力を刺激する言葉を入れている。

P11:口ベタなら文章を学べ。

P11:文章は一度書いてしまえば半永久的に働いてくれる。

P13:文章であれば、気を配るのは文字のみ。最も利用している視覚の影響が少なく、書き手の意図通りに誘導しやすい。

P18:文章とは、読まれるために書くものではない。行動させるために書くものだ。

P31:今しか見れない姿、残しませんか?(紙おむつ売り場に掲示された文章で使い捨てカメラのセールスコピー)

P32:買ってくださいなんて言う必要ない。

P38:紙に書き出すことで、自分を客観化し、目標やイメージを具体化することで、行動を起こした。

P38:目標は、文章化されることで明確になり、達成しやすくなることは、心理学で証明されている。

P38:文字にすると、目標を達成することに固執するようになる。

P43:心を動かす文章の3つの原則。1.あれもこれも書きすぎない。2.きれいな文章を書こうとしない。3.自分が書きたいことを書かない。

P56:あえて情報量を少なくすることで、読み手の想像力を利用する。

P58:文章を書くときのスタート地点は、相手にどんな行動をしてほしいかを考えること。

P58:ゴールを1つに絞り込むことを、ワンメッセージ・ワンアウトカムという。

P60:文章を書く側が、読み手にどんなリアクションをしてほしいかをイメージできていることが大切。

P61:読み手が待っているのは、自分(わたし)に向けて書かれた文章。誰でもない誰かに向けて書かれた文章は人の心を打たない。

P64:国語の教科書のような間違いのない文章は決定的な力が欠けている。それは、感情を揺さぶる力。

P67:書くべきは個人的な思いや背景が盛り込まれた文章。

P67:文章に必要なのは、何気ない会話の続き、相手が関心を持っていた出来事の報告、家族の近況を問う一言など、互いを結びつける言葉。

P67:当たり障りのないきれいな文章を書いてはいけない。

P69:人は、論理ではなく、感情で動く。

P79:これを読むのはどんな人かを調べてからキーボードを打つ。

P82:読み手がどんな言葉を使っているかを想定して書く。

P82:書く前にどれだけ調べられるかで勝負は決まる。

P90:相手を誘導するには相手の心に寄り添うことが最も大切。

P91:人は、自分の欲求と関連したことが書いてあると気づいたら、すぐに文章を読み始める。

P93:人間の欲求が強い7つの分野。興味、ホンネとタテマエ、悩み、損得、みんな一緒、認められたい、あなただけ。

P113:理想の状態を自覚させ買ってもらうための文章が広告コピーの役割。

P114:女性たちは、家族に対してホンネを明かさずとも、手荒れというタテマエを使って商品購入を迫ることができる。

P115:大切なのは、食洗機の利便性のアピールではなく、使う人のタテマエを認めて、ホンネに入っていくこと。

P120:悩みは、人の心を動かす大きなフック。

P120:悩みの9割はHARMに分類できる。HはHealth、AはAmbition、RはRelation、MはMoney。

P122:年齢がわかれば悩みは当てられる。

10代は、ダイエット、身長、肌荒れなど、外見にまつわるもの。

20代は、仕事などのストレスや肩こり、腰痛など。

30代は、女性なら出産。男性も体力の衰えや薄毛、肥満など。

40代は、内科系の病気への心配。がん保険など。

50代、60代は、健康の悩みが悩みの中心に。

70代、80代は、終活、死。

P134:両面表示で重要なのは、ネガティブな情報を先に提示して、ポジティブな情報を伝える。

P135:正直にデメリットを書くことで信頼が得られる。文章は、デメリットを上回るメリットで締めくくる。

P139:炭酸水を売り込むとして、まず行うのは炭酸水を飲んでいるひとたちについて調べること。

P141:「先輩、まだスマホじゃないんですか?」

P142:人は自分だけ集団から遅れることを恐れる。

P142:「ご存知ですか?30代の40%がすでに家を購入しています。」

P143:「ご存知ですか?30代の75%が家を買おうと考えています。」

P154:人は限定に弱い。2枚と10枚のクッキーの実験。限定販売、在庫僅か、本日限り。

P169:初頭効果。初対面の印象は7秒で決まり、半年間持続する。

P176:3回の繰り返しで46%、10回の繰り返しで82%、説得力が向上する。ただし、同じ言葉を繰り返すと相手は飽きてしまう。

P177:大事なのは表現を変えて10回繰り返すこと。

P204:文章の中で、人が最も読み、心に残るのは追伸

P218:件名の役割は、本文を読ませること

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